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こんにちは。「ゆる堅マネー日記」の管理人です。
毎月恒例の資産報告です。
4月はイラン情勢の悪化をきっかけに原油価格が上昇し、それに連動するかたちで円安・株安の局面が重なる、なかなか落ち着かない月でした。
ニュースを見るたびに「また動いてるな」とは思いつつ、我が家の方針はいつも通り——淡々と積み立てるだけです。
相場がどう動こうとも、月末にはいつも同じ操作(積立の確認と記録)だけして終わり。そのシンプルさが、長期投資のいちばんの武器だと思っています。
それでは、2026年4月の資産状況を見ていきましょう。
2026年4月の総資産
2026年4月時点の証券口座の資産はこちらです。
| 口座 | 2026年3月 | 2026年4月 | 前月比 |
|---|---|---|---|
| 新NISA(夫) | 5,517,382円 | 5,564,866円 | +47,484円 |
| 新NISA(妻) | 857,814円 | 934,364円 | +76,550円 |
| iDeCo | 3,213,780円 | 3,152,862円 | -60,918円 |
| 合計 | 9,588,976円 | 9,652,092円 | +63,116円 |
今月の総資産は9,652,092円。
前月比は+63,116円のプラスで着地しました。
今月の積立額合計は273,000円でしたので、積立分を差し引くと評価額そのものは実質マイナスという月でした。
とはいえ、口座を合計すれば数字は前進しています。積立の力をあらためて実感しますね。
また、ブログ開始時(2025年5月)からの増加額は+4,692,667円となりました。
スタート時点の資産からここまで来られているのは、相場の上下に関わらずコツコツ積み立てを続けてきた結果だと思っています。
資産が増えた(減った)理由
今月資産が増えた(減った)主な理由は次の3つです。
① 新NISA(夫・妻)は小幅プラス|円安が下支えに
新NISA(夫)は前月比+47,484円、新NISA(妻)は前月比+76,550円と、積立額が大きいので総額ではどちらもプラスで着地しました。
イラン情勢の悪化で株式市場は不安定でしたが、同時進行で起きた円安が外国株ファンドの円換算評価額はあまり下がりませんでした。
我が家のNISAは全世界株や米国株インデックスが中心なので、円安局面ではある程度プラスの恩恵を受けやすい構成になっています。
積立のありがたみを感じる月でした。
② iDeCoは評価損|地政学リスクの影響をダイレクトに受ける
一方で、iDeCoは前月比−60,918円のマイナスとなりました。
イラン情勢や原油高を背景にした世界的なリスクオフの流れが、株式型ファンドの基準価格を押し下げた格好です。
ただ、iDeCoは原則60歳まで引き出せない超長期の制度。
短期の評価損は「まあそういう月もある」程度の話で、複利の力が積み重なっていく先を信じてホールドし続けるだけです。
数字を見て焦る気持ちは……正直、もうほとんどないですね。
③ 積立の継続が全体を下支え
今月も積立額合計273,000円をきっちり入金・積立しました。
評価額が下がっている局面は、同じ金額でより多くの口数を買えるタイミングでもあります。
ドルコスト平均法の効果が将来に向けて積み上がっていると考えれば、下落相場も悪いことばかりではありません。
我が家がいちばん大切にしているのは「やめないこと」。
地政学リスクが高まろうと、相場がざわつこうと、積立設定は変えないというルールだけは守り続けています。
今後の投資方針
投資方針に変更はありません。
引き続き新NISA・iDeCoへの積立を粛々と続けていきます。
イラン情勢・原油高・円安と、2026年に入ってからも外部環境は慌ただしい状態が続いています。
ただ、こういう局面のたびに「売ろうか」「積立額を減らそうか」と考えていたら、長期投資の複利効果は得られません。
我が家のゴールはあくまで資産5,000万円。
その道のりは10年・20年単位の話ですから、今月の数万円の上下に一喜一憂しても仕方ない——という感覚が、ようやく自分の中に根付いてきた気がします。
妻もチワワの麦央も元気ですし、我が家のペースでゆるく、堅実に続けていくだけです。
来月もまたここで報告します。
まとめ
- 総資産:9,652,092円
- 前月比:+63,116円(今月の積立額合計:273,000円)
- スタート資産比(2025年5月比):+4,692,667円
地政学リスクが揺さぶる相場の中でも、積立を止めずに前進できた4月でした。
1,000万円の大台もすぐそこまで来ています。
焦らず、でも着実に。ゆる堅スタイルで来月も続けていきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


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