こんにちは、管理人です。
2026年5月の家計簿をまとめました。
今月はわが家にとって、かなり大きな転換点になった月です。
そう、ついに育休がスタートしました。
これにより管理人の給与がほぼゼロになりまして、収入の柱は妻の入金分と、ごくわずかな端数のみという状況になりました。
「半年間どうやって乗り切るの?」と思われた方もいるかもしれませんが、この日のために積み上げてきた生活防衛資金(約400万円)を活用しながら、できる限り家計を維持していく作戦です。
支出のほうは、自動車保険の年払いや、ちょっと大きめのエンタメ出費が重なり、見た目の収支としてはかなりの赤字になっています。
ただ、数字だけを見てしんどくなるのはもったいないので、いつものように「何に使ったのか」をていねいに振り返っていこうと思います。
育休という特別な局面での家計管理、同じような状況の方や「もし自分が育休を取ったら?」と考えている方にとって、少しでも参考になればうれしいです。
それでは、いってみましょう!
1. 今月の収入
| 日付 | 内容 | 金額 |
|---|---|---|
| 2026-05-08 | 給与所得 | ¥1,266 |
| 2026-05-29 | その他 | ¥199,932 |
| 妻の毎月入金分 | ¥105,000 | |
| 合計 | ¥306,198 |
今月の収入合計は306,198円でした。
内訳はこんな感じです。
- 給与所得:1,266円(育休取得により、3月の経費精算のみ)
- 出産育児一時金の余り:199,932円
- 妻の毎月入金分:105,000円
管理人の給与が実質1,266円というのは、なかなかのインパクトですよね(笑)。
育休に入ったことで、これまで家計を支えていた柱がごっそり抜けた形になります。
出産時にもらえる出産育児一時金(児一人につき50万円)は双子なので100万円で、健康保険の付加給付で更に18万円(児一人につき9万円)で合計118万円が支給されて、出産時の入院費用や出産費用を差し引いて、残った約20万円が振り込まれました。
妻の毎月入金分105,000円はいつもどおりありがたく家計に組み込んでいます。
育休期間は約半年を予定しているので、この状況がしばらく続く見込みです。
事前に備えておいてよかったと、今まさに実感しているところです。
2. 今月の支出
今月の支出合計は600,392円、収支は▲294,194円の赤字となりました。
かなり大きな数字に見えますよね。
ただ、いつものようにここは丁寧に分解して見ていきたいと思います。
支出のうち投資は172,000円でした。
これは将来への資産移動であって、今月使ってなくなったお金ではないという考え方です。
育休中でも積立投資は止めませんでした。
これが管理人のこだわりでもあります。
投資を除いた生活費ベースの支出は428,392円、収支は▲122,194円です。
それでも赤字ではあるのですが、この中には自動車保険の年払い(66,920円)や住宅ローン(111,172円)など、毎月の固定費でないものも含まれています。
中身を見ると、浪費とまとまった出費が集中した月という印象です。
3. 今月の支出の中身をもう少し振り返り
🏠 住まい:111,172円
毎月おなじみの住宅ローン返済です。
111,172円、これは毎月変わらず出ていく固定費ですね。
育休中でもここは変えられないので、ベースのコストとして受け入れつつ、ほかの変動費をできるだけ抑えていくことが大事になってきます。
住まいへの投資でもありますし、ここは粛々と払っていきます。
🚗 自動車関連:77,309円
今月の大きな出費その1が自動車関連の77,309円です。
内訳として目立つのは自動車保険の66,920円でした。
これは年払いのため毎月かかるわけではないのですが、5月にドカッと出ていく費用です。
ガソリン代や駐車場代なども加わっての合計なので、自動車保険だけで全体の大半を占めているかたちです。
毎月に換算すると約5,577円/月とも言えるので、固定費として頭に入れておきたいところですね。
育休中のおでかけにも車は大活躍なので、必要経費と割り切っています。
🎮 エンタメ:73,864円
今月の大きな出費その2がエンタメ費の73,864円です。
これは正直に白状しますと、NintendoSwitch2での購入59,960円が大半を占めています(笑)。
今を逃すと1万円値上がりされるので、今のうちに購入しました。
🍚 食費:60,586円
食費は60,586円でした。
外食も壱番屋(カレー)、なか卯、マクドナルドと、ファストフード・チェーン系が中心でそれほど高くついていません。
鮎の塩焼きやソフトクリームといったちょっとしたお楽しみもあって、育休中のゆったりした日常が感じられる食費明細ですね。
月6万円前後に収まっているのは、まずまず及第点かなと思います。
💰 投資:172,000円
投資は今月も変わらず172,000円を継続しました。
内訳は、楽天キャッシュチャージ経由での新NISA積立が100,000円(楽天証券投信積立)と楽天キャッシュチャージ分49,000円、そしてiDeCo(確定拠出年金掛金)が23,000円です。
育休中で給与がゼロになっても、積立投資だけは止めないというのがわが家のルールです。
相場がどうであれ、淡々と続けることが長期投資の醍醐味だと思っているので、ここはブレずにいきたいです。
これは将来の自分への仕送りと捉えています。
📞 通信:21,804円
通信費は21,804円でした。
AI系サブスクは育休中のいろんな調べ物や情報整理にかなり活用しているので、今のところ費用対効果は高いと感じています。
ただ全体として通信費2万円超えはやや多めなので、定期的に見直すべき項目ですね。
💸 税金:29,600円
今月は固定資産税の支払いが29,600円ありました。
育休中も税金はしっかり出ていくので、ここは忘れずに予算に組み込んでおく必要がありますね。
また来月から住民税が普通徴収になり、自分で納めないといけないので地味に痛いです。
🛒 日用雑貨:20,839円
日用雑貨は20,839円でした。
サンシェード3,680円、脚立5,489円、アースノーマット1,420円など、季節の変わり目らしいアイテムが並んでいます。
脚立はちょっとした家の作業用に購入したもので、一度買えば長く使えるものですよね。
ウォーターサーバー(プレミアムウオーター)の3,974円も毎月かかる固定費的な出費です。
全体としては特に浪費感はなく、必要なものを必要なタイミングで買えた印象です。
🏥 医療・保険:19,720円
医療・保険費は19,720円でした。
麦央の動物病院代が11,380円と今月はかなり目立ちます。
狂犬病のワクチン接種と、ノミ・ダニ対策のネクスガードで費用が少しかさみました。
でもわが家の大切な家族ですから、ここはちゃんとケアしてあげたいですよね。
人間の医療費としては、歯医者に2回(3,150円+1,520円)行っていて、コツコツメンテナンスを続けています。
体のことは後回しにしない、というのはわが家の方針です。
👶 ベビー用品:3,979円
今月初登場のベビー用品カテゴリーです。
ミルクは先月の買い溜め分で乗り切ったので3,979円でした。
育休をとっているわが家らしい出費ですよね。
少しずつ準備を進めている感じがリアルです。
これからこのカテゴリーは増えていくかもしれません。
💧 水道・光熱:8,969円
水道・光熱費は8,969円でした。
5月はまだそこまで暑くなく、エアコンの出番も少ない時期なので、比較的おさえられた月といえそうです。
これが夏本番になるとどう変わるか、少し気になるところではあります。
🐕 ペット用品:550円
麦央のためのペット用品は550円と今月はほぼゼロに近い出費でした。
医療費のほうでしっかりケアしているので、消耗品系は少なめだったようです。
麦央、今月も元気でいてくれてありがとう!
4. 家計簿の振り返り
今月は、育休スタートという大きな環境変化のなかで迎えた最初の家計簿でした。
数字だけ見ると収支▲294,194円という衝撃的な赤字ですが、構造を整理すると少し見え方が変わってきます。
まず、投資172,000円は「消えたお金」ではなく「未来の自分に送ったお金」です。
次に、自動車保険66,920円は年払いの一時費用であり、毎月かかるものではありません。
そしてエンタメの59,960円は……正直これは反省ポイントではありますが、育休という特別な時間を楽しむための出費として、まあ目をつぶりたいところです(笑)。
これらをひっくるめると、「毎月の生活費が爆発したわけではない」ということは言えそうです。
一方で、育休中は収入が大幅に減るのは避けられないので、生活防衛資金の取り崩し額が毎月積み上がっていくことは、しっかり意識しておく必要があります。
半年間で大体どのくらい取り崩すことになるか、あらかじめシミュレーションしておいたので、想定の範囲内ではありますが、気を抜かずに管理していきたいと思います。
来月以降もリアルな数字を公開していきますので、ぜひ一緒に見守っていただけるとうれしいです。
5. 来月に向けて
① エンタメ費を半分以下に抑える
今月はエンタメ費73,864円とかなり膨らんでしまいました。
ニンテンドー購入という大型出費があったので来月は自然と落ち着くとは思いますが、意識的に30,000円以下を目標にしたいと思います。
育休中は時間があるぶん、無料・低コストの楽しみ方を積極的に探していきます。
② 生活防衛資金の取り崩しペースを把握・管理する
育休期間中の最重要タスクが、生活防衛資金の残高管理です。
毎月どのくらい取り崩しているかを可視化して、育休終了後に計画通りの残高が残るように管理していきます。
事前に備えてあるから大丈夫、という安心感を持ちつつも、油断せずにいきたいと思います。
6. まとめ
- 収入:306,198円(育休取得により給与はほぼゼロ、生活防衛資金から補填)
- 支出:600,392円(うち投資172,000円、自動車保険年払い66,920円含む)
- 収支:▲294,194円(投資除く生活費ベースで▲122,194円)
家計簿って、赤字か黒字かだけで見るとしんどくなることがありますよね。
でも、何に使ったのかまで丁寧に見ていくと、反省だけじゃなく「これは必要な出費だった」「将来のためにちゃんと動けていた」と安心できることもあります。
育休という新しいフェーズに入ったわが家ですが、投資は止めず、生活防衛資金を盾に、等身大で乗り切っていこうと思います。
今月も完璧ではないですが、こんな等身大の家計がどなたかの参考になればうれしいです。



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