楽天カード・楽天証券でNISA口座を開設する方法|我が家の実体験をもとに解説

楽天カード・楽天証券でNISA口座を開設する方法|我が家の実体験をもとに解説 ゆる堅ライフ・節約術

こんにちは、管理人です。

「NISAって名前はよく聞くけど、どこで口座を開けばいいの?」「楽天って使いやすいって聞いたけど、手順がよくわからなくて…」

そんな声をよくもらいます。

この記事では、楽天カード・楽天銀行・楽天証券の3点セットでNISA口座を開設する手順を、我が家の実体験もまじえながら、できるだけわかりやすくまとめました。

実は我が家でも、妻がこの方法でNISAをスタートしています。「難しそう…」と思っていた妻でも問題なく開設できたので、初めての方でも安心して読んでもらえると思います。

1. なぜ楽天カード×楽天証券がおすすめなのか

正直なところ、新NISAの口座はどこで開いても制度の中身は同じです。非課税になる点も、年間360万円の投資枠も、金融機関によって変わるわけではありません。

それでも私が楽天カード×楽天証券の組み合わせをおすすめする理由は、楽天ポイントという「おまけ」がつくからです。

✅ 楽天カード×楽天証券の主なメリット
  • 楽天カードで積立設定をすると、毎月の積立額に応じてポイントが貯まる(一般カードは0.5%〜1%、カードの種類・ファンドによって異なる)
  • さらに楽天キャッシュ(電子マネー)と組み合わせれば、月最大15万円分までポイント還元の対象になる(他社はクレカのみで最大10万円まで)
  • 楽天銀行と楽天証券を連携(マネーブリッジ)すると、普通預金の金利が年0.38%(1,000万円以下・2026年2月〜)に上がる
  • 楽天証券の画面が見やすく、初心者でも操作しやすい
  • スマホアプリで残高・積立状況をいつでも確認できる

実際、妻のNISAを開設するときも迷わず楽天証券にしました。私もずっと使っているので使い勝手がわかっているし、サポートもしやすかったんですよね。

妻
楽天ってポイントとかもあるし、私も楽天カード持ってるからそのまま使えるの?
夫
そう!楽天カードで積立の引き落とし設定にすると、毎月ポイントも貯まるんだよ。しかも楽天は「楽天キャッシュ」という電子マネーと組み合わせると、ポイントがもらえる積立枠を月15万円まで広げられるのがすごいところなんよね。他の証券会社はクレカだけだと月10万円が上限なんだけど、楽天はそこが強みで。
妻
へえ、そんな違いがあるんだ。知らなかった!

2. 開設前に準備するもの

口座開設の前に、以下のものを手元に用意しておくとスムーズです。

準備するもの補足
マイナンバーカード(推奨)本人確認と番号確認が1枚でできるため最もスムーズ。通知カード+運転免許証でも可
メールアドレス楽天IDの登録・各種通知に使用
銀行口座情報楽天銀行から振替設定をする場合は不要。既存口座から入金する場合に使用
スマートフォン本人確認・口座開設・アプリ管理に使用
⚠️ 注意点

NISA口座は1人1口座しか持てません。すでに他の金融機関でNISA口座を持っている場合は、まず廃止手続きが必要です。

また、NISA口座の開設には税務署の審査が必要なため、正式開設まで通常1〜2週間かかります。ただし、マイナンバーカードで申し込めば最短1〜2営業日で仮開設され、その時点から取引自体は始められます。


3. STEP1|楽天カードを作る

STEP 1

楽天カードを申し込む

すでに楽天カードを持っている方はこのステップはスキップしてOKです。

楽天カードの作成はオンラインで申し込めます。審査は通常1週間前後で完了し、カードが届きます。

  • 年会費:永年無料
  • ポイント還元率:1%(楽天市場では最大3%以上)
  • 申し込みに必要なもの:本人確認書類・銀行口座情報

カード自体のポイントメリットはもちろん、後でNISAの積立設定を楽天カード払いにすることで投資しながらポイントが貯まる仕組みができます。

楽天カード
↑こちらから申込みが出来ます。

4. STEP2|楽天銀行の口座を開く

STEP 2

楽天銀行に口座を開設する

楽天銀行の口座は、楽天証券との連携(マネーブリッジ)のために開設しておくのがおすすめです。連携することで普通預金の金利が上がるほか、資金の移動がスムーズになります。

  1. 楽天銀行公式サイトにアクセスし「口座開設」を選択
  2. 楽天IDでログイン(なければ新規作成)
  3. 氏名・住所・職業などの基本情報を入力
  4. 本人確認書類をアップロード(マイナンバーカード推奨)
  5. 審査完了後、ログインIDとパスワードが郵送または電子交付で届く

審査期間は通常数日〜1週間程度です。

💡 マネーブリッジとは?
  • 楽天銀行と楽天証券を無料で連携できる仕組み
  • 連携すると楽天銀行の普通預金金利が年0.38%(1,000万円以下・税引前、2026年2月〜)にアップ
  • 楽天証券への入出金が自動でできるようになり、手間が省ける

5. STEP3|楽天証券でNISA口座を開設する

楽天証券の口座開設と同時に、NISA口座の申し込みも一緒に行えます。

STEP 3-1

楽天証券に口座開設申し込み

  1. 楽天証券公式サイトから「口座開設(無料)」をタップ
  2. メールアドレスを登録し、送られてきたURLから申し込みを開始
  3. 氏名・住所・生年月日・職業などを入力
  4. 本人確認書類をアップロード(マイナンバーカード推奨)
  5. 「NISA口座も開設する」にチェックを入れる ← ここが重要
  6. 審査完了後、ログインIDがメールで届く(スマホ申込の場合、最短翌営業日)
  7. ログイン後、初期設定(暗証番号・勤務先情報など)を行う

この時点でNISA口座の申し込みも同時に行われます。忘れずにチェックを入れておきましょう。

STEP 3-2

仮開設〜税務署の審査を待つ

マイナンバーカードで申し込んだ場合、初期設定完了後に最短1〜2営業日でNISA口座が仮開設され、取引が始められます。

その後、楽天証券から税務署に審査申請が行われ、通常1〜2週間で正式に開設完了となります。仮開設中にNISA口座で取引しても、万が一審査が通らなかった場合は課税口座(一般口座)での取引に変更されるので注意が必要です。

審査が完了すると、楽天証券からメールで通知が届きます。

STEP 3-3

楽天銀行と連携(マネーブリッジ)する

  1. 楽天証券にログインし「マイメニュー」から「マネーブリッジ設定」を選択
  2. 楽天銀行の口座情報を入力して連携完了

これで楽天銀行の残高が自動的に楽天証券の買付余力に反映されるようになります。いちいち入金操作をしなくていいので、かなり楽になりますよ。


6. STEP4|積立設定をする

NISA口座が使えるようになったら、いよいよ積立設定です。ここが一番楽しい部分でもあります。

STEP 4

積立設定の手順

  1. 楽天証券にログインし「NISA」メニューを選択
  2. 「つみたて投資枠」を選ぶ
  3. 銘柄を検索して選択
  4. 毎月の積立金額を入力
  5. 引き落とし方法を「楽天カード」に設定 ← ポイントが貯まる!
  6. 積立日を選んで設定完了

引き落とし方法を楽天カードに設定しておくことで、毎月の積立額に応じてポイントが貯まります。長期で積み立てるほど、コツコツとポイントも積み上がっていく感じがして地味に嬉しいんですよね。

💡 楽天キャッシュとの併用で月15万円までポイント還元!

楽天証券には、楽天カード積立に加えて「楽天キャッシュ(電子マネー)」での積立という選択肢があります。この2つを組み合わせると、ポイント還元を受けながら積み立てられる枠が月最大15万円に広がります。

決済方法 月の上限 ポイント還元率
楽天カード積立 10万円 0.5%〜1%(カード・ファンドによる)
楽天キャッシュ積立 5万円 0.5%(一律)※楽天カードからのチャージ時
合計 15万円

他の証券会社ではクレカ積立の上限が月10万円までというところが多い中、楽天証券は楽天キャッシュを加えることで月5万円分多くポイント還元を受けられるのが強みです。まずは楽天カード積立で始めて、慣れてきたら楽天キャッシュも追加するのがおすすめですよ。

⚠️ 銘柄選びに迷ったら

正直なところ、銘柄選びに正解はありません。我が家ではオルカン(全世界株式)とS&P500の2本立てにしていますが、初心者の方はまず1本に絞るのがおすすめです。

「全部の国に分散したい」→ オルカン(全世界株式)
「アメリカ集中でいい」→ S&P500(米国株式)

どちらも手数料が低く、長期積立に向いているファンドです。

💡 楽天証券で買うなら「楽天・プラスシリーズ」がお得

楽天証券には「楽天・プラスシリーズ」という楽天証券専売のインデックスファンドがあります。オルカンもS&P500もこのシリーズで購入できます。

楽天・プラスシリーズの何がお得かというと、「投信残高ポイントプログラム」の対象になっていること。保有残高に応じて毎月自動で楽天ポイントが貯まるんです。

  • 楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド(楽天オルカン)→ 残高に対して年率 0.017% のポイントが毎月付与
  • 楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド(楽天S&P500)→ 残高に対して年率 0.028% のポイントが毎月付与

つまり、①楽天カード積立でポイント(積立時)+②楽天キャッシュでさらにポイント枠を拡大③投信残高ポイントプログラムでポイント(保有中)という三重取りができるのが、楽天証券×楽天プラスシリーズの強みです。ポイントはさらに投資に回すことも可能。積み立てながら、ほったらかしながら、地味にポイントが育っていくのはなかなか嬉しいんですよね🌿


7. 我が家がやっている積立の設定内容

参考として、我が家の積立設定も公開しておきます。

口座銘柄毎月の積立額
新NISA(夫・つみたて枠・成長投資枠)楽天オルカン+楽天S&P500(半々)150,000円(楽天カード払い・楽天キャッシュ払い)
新NISA(妻・つみたて枠)楽天オルカン+楽天S&P500(半々)100,000円(楽天カード払い)
iDeCo(夫)楽天S&P500(45%)+楽天三井住友(45%)・DCつみたてNISA・日本株インデックス(10%)23,000円

銘柄はいずれも楽天・プラスシリーズを選んでいます。楽天証券専売のファンドで、投信残高ポイントプログラムの対象になっているため、保有しているだけで毎月ポイントが貯まります。楽天カード積立でのポイントと合わせると、積立時も保有中もポイントが積み上がっていく仕組みになっています。

妻のNISAは、もともと定期預金で眠っていた500万円を、毎月10万円ずつ積み立てる形でスタートしました。一括投資ではなく少しずつ積み立てることで、「高値づかみのリスク」を分散できるのが大きなメリットです。

妻
設定終わったあとって何かすることある?ほったらかしでいいの?
夫
基本はほったらかしでOK。毎月同じ額が自動で積み立てられるから、あとはたまにアプリで残高確認するくらいで十分だよ。相場が下がっても気にしない。むしろ安く買えるチャンスだと思って。
妻
なんか思ってたより簡単だった!もっと早く始めればよかったな…。

📝 まとめ

  • 楽天カード×楽天銀行×楽天証券の3点セットは、初心者が始めやすい王道の組み合わせ
  • 楽天カード積立は月最大10万円までポイント還元対象。さらに楽天キャッシュと組み合わせれば月15万円まで拡大できる(他社はクレカのみで10万円が上限)
  • 銘柄は楽天・プラスシリーズのオルカンかS&P500がおすすめ。楽天証券専売で投信残高ポイントプログラムの対象になるため、保有中もポイントが貯まる
  • マイナンバーカードで申し込めば最短1〜2営業日で仮開設可能。税務署の正式審査は別途1〜2週間かかるので、余裕を持って申し込みを
  • 設定したらほったらかしで積み立て続けるのが一番

「難しそう」と思っていた妻も、実際にやってみたら「思ってたより全然簡単だった」と言っていました。一歩踏み出してみると、案外すんなり進むんですよね。

NISAは時間を味方にできる制度です。早く始めるほど、複利の効果を長く享受できます。この記事が「よし、やってみよう」と思うきっかけになれば嬉しいです。

まだ楽天カードをお持ちでない方は、まずここから始めてみてください👇

楽天カード

我が家も引き続き、ゆるく、堅実に積み立てを続けていきます🐶🌿

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